カナダ・バンクーバーで開催された「Web Summit Vancouver 2026」(2026年5月11〜14日)に代表・神村が参加し、現地で約20社のAIスタートアップを取材しました。
エージェントAI時代の「ビジネスの勝ち筋」を読み解いた記事が、ASCII STARTUPにて全3回の特集として掲載されています。各記事のハイライトと詳細は、以下よりご覧いただけます。
【第1部】SaaSは本当に死ぬのか? 北米で見たAIスタートアップの戦い方とは
■ 取材記事のハイライト
- 「アンソロピック・ショック」の衝撃: 2026年初頭にS&P北米ソフトウェア指数が約15%下落。生成AIが企業の自社開発を加速させ、従来型SaaSの優位が揺らぎ始めています。
- 専門特化×独自データが差別化の軸: 汎用AIには出せない解像度の答えを返すため、データを絞り専門領域を磨くスタートアップが台頭しています。
- 中小企業向けカスタマイズAIの波: 退職者の業務知識を継承するSensay、スキンケアをレコメンドするGlow Theory、虫歯を検出する3DentAIなど、現場特化の実例を紹介。
- 信頼性で勝負するナレッジグラフ: Zenia Graphなど、ハルシネーションを抑制し精度で差をつける事例にも注目しています。
▼ 取材記事の詳細は、以下よりご覧いただけます。
https://ascii.jp/elem/000/004/403/4403428/
【第2部】フィジカルAI元年:要素技術のスタートアップに注目
■ 取材記事のハイライト
- NVIDIAが宣言した「フィジカルAI元年」: AIがクラウドのデジタルデータ内で完結する時代は終わり、現実世界とデジタルの接点が新たな主戦場になっています。
- 光配線を3Dプリントで小型化: UBC発のDream Photonicsが、AIデータセンター向け光学を二光子重合の3Dプリントで実現しています。
- 現場の技術伝承をAR×AIで支援: Transition Technologies PSCの「SkillWorks」が、多言語翻訳でブルーカラーのSOP変換と技能伝承を支えています。
- エッジAI/ウェアラブルの最前線: デジタルツインを実装するM2M Tech、NVIDIA Jetsonを搭載するEdge AGI Wearablesなど、要素技術のスタートアップが集結。
▼ 取材記事の詳細は、以下よりご覧いただけます。
https://ascii.jp/elem/000/004/403/4403429/
【第3部】北米で見たAIエージェント時代のプロダクト開発の勝ち筋
■ 取材記事のハイライト
- 汎用AIが業務ソフトを飲み込む転機: Anthropicの「Claude for Legal」発表により、専門特化SaaSは「汎用AIエコシステムに乗るか、独自路線を貫くか」の選択を迫られています。
- 検出から修正・デプロイまで2分以内: VisionHammerは本番環境のログをリアルタイム監視し、顧客のワークフローに合わせて自律的に修正・デプロイします。
- 品質機能展開(QFD)をAIネイティブに再実装: Heroic Designは、ユーザー定義からプロトタイプまでを6〜8時間で完成させる開発プロセスを確立。
- ソロプレナー起業という新標準: Hello Gubbyは創業者一人で営業・マーケまで運営し、「100社の顧客がつくまで誰も雇わない」モデルを提示しています。
▼ 取材記事の詳細は、以下よりご覧いただけます。
https://ascii.jp/elem/000/004/403/4403430/